弊社は、韓国船主、興亜海運(HEUNG−A LINE)の日本総代理店として1971年12月24日に創立、多くの方々のご支援を賜り、日韓航路の日本総代理店としては、最も長い歴史と最も多くのコンテナ定期航路と取り扱い実績を誇る会社に成長することが出来ました。
特に、1973年11月に開設いたしました神戸ーBUSANコンテナ定期航路には、日韓航路最初のセル構造を持つコンテナ新造船”VENUS”を投入、日韓航路コンテナ化の口火となり注目を浴びました。以後、順次定期航路を拡充し、日本の主要港のみならず、1980年後半からは地方港とBUSAN間にもコンテナ定期航路を開設し、現在日本全国36港とBUSANを結ぶコンテナ定期航路サービスを行っております。
これらのサービスはBUSAN港をHUB港とし、興亜海運の自社サービス定期航路である中国、東南アジア各港と接続されており、自社サービス以外の欧米等の遠洋諸港とは各々のコンテナ定期サービスを行っている船社との提携により全世界の港に接続されております。
釜山港の2009年度の取り扱い量は、約1,200万TEUで世界第5位となっており、この内約45%がT/Sコンテナで世界有数のHUB港として着実に実績を伸ばしております。又、釜山新港も既に一部、供用されており、さらに建設が進められて、一層のHUB機能強化が期待されております。
一方、日本国内輸送は、燃料費の高騰やスピード、重量制限、排ガス規制等による経費の負担を強いられており、抜本的な輸送方法の見直しが必要と思われます。
本ホームページは、弊社の行っております日本全国36港のコンテナ定期航路サービスのご案内とBUSAN港のHUB機能をご紹介することにより、物流の合理化に貢献出来ることを期待し開設致しました。本ホームページを通して皆様方からのご意見、ご要望等を賜る事により皆様方との交流を深め、弊社のサービス向上に役立てたく思っております。
三栄海運株式会社 代表取締役社長
松村圭造